企業は雇用環境や採用環境の変化があり、また学生は、時代と伴に気質の変化がおこっています。学校の就職活動支援についても見直されつつあります。就職活動支援の役割は従来の就職情報の提供から、これからはいかに学生の就業力・就職力を高め、その中で自己成長を図る支援ができるかとなってきています。 そのような中、元企業人事であった観点より社会保険労務士法人 ゆたかパートナーズオフィスはキャリア教育をバックアップいたします。
就職活動において、一番最初に行わなければならないのは自己分析です。自分の歴史の棚卸をし、「なぜ就職するのか」「自分は将来、どうなっていたいのか」をしっかりと考える機会を作ります。また、深くしっかり自己分析を行いますのでエントリーシート、履歴書や面接などでオリジナルな自己PRで力を発揮することができます。
業界研究や企業研究は、就職活動では必ず行わなければなりません。エントリーシートや面接などで、 「当社を選んだ理由」「入社したらどうのようになりたいか」についての質問は必ずされます。業界・企業を知った上で、どういう業界・企業でどのように活躍していきたいのか、それを突き詰めていきます。
ロールプレイングを中心に実践的な模擬面接を行います。模擬面接を繰り返し行うことにより、面接の実践力を身につけることができます。また、実践を通じて面接内容を見直すことにより、面接本番への準備をすることができます。また、要望があれば人事担当者を招き、より実践的な面接の練習を行うことができます。
安心して働くためには、働く人を守るためのルールを知っておくことが大切です。社会保険労務士ならではの観点より働く上で最低限知っておくべきルールをわかりやすく解説をします。
ビジネスマナーを「学ぶ」だけでなく、「できる」ように伝授します。経験豊富な講師が「身だしなみ」「コミュニケーション」「ビジネス用語、敬語」「ビジネス文書」「電話応対」など、企業の職場などに不可欠なテーマに的を絞って、実践的に行います。
就活直前のポイント講座や就活塾・就職合宿などの企画運営、インターンシップ対策講座など、様々なプログラムをご用意しております。
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